とうとうマイナス金利か! どこまで行くんだろうね?この金融政策は




こんにちは。
不動産業界での営業歴16年の入口(フェイスブックページ https://www.facebook.com/Irigucchi)です。

● マイナス金利導入を受けて、長期金利が過去最低を更新したそうです。

私が家を購入した約13年前、住宅ローンの金利は変動金利で2.375%、金利優遇最大0.3%で、適用金利は2.075%でした。
それが今、金利優遇幅は最大1.7%とか、銀行によっては適用金利0.6%未満の住宅ローンまで利用できたりします。

同じ金額を借入しても、返済総額が大きく変わってくることは言わずと知れたこと。

ここにきてさらに、金融政策決定会合でマイナス金利導入が決まり、早速、長期金利が過去最低を更新したんだとか!

不動産の購入を考えていた人にとってはもちろん朗報ですし、売却を考えていた人にも需要が高まり売りやすくなるでしょうから朗報と言ってよいでしょう。

現在住宅ローンを借入している人の借り換えも増えるかもしれませんね。
私もできることなら借り換えたいくらいです。


● 売却するなら「今」だし、購入するのも「今」だと思う

以前、某週刊誌の記事に、土地は手放した者勝ちであるということが書かれていました。
長期的に見て、少子化が進むと不動産は確実に余ります。
現在、全国で800万戸以上存在すると言われる空家は更に増加し、住宅または住宅用地としての需要を得られない不動産も出てくることでしょう。

また、現在行われている金融政策も、永遠ではないわけです。
金融緩和が行われているから住宅ローンの利用者も増加し、不動産需要も増加し、そして土地価格も上昇するものがありますが、金融引き締めとなると逆の事が起こるわけです。

某週刊誌の記事の中では、
”日本銀行の黒田東彦総裁は、任期の18年まではインフレターゲット2%を達成するまで金融緩和を続行すると宣言していますが、黒田総裁が辞めた後は、どうなるか分かりません。”
と書いています。

ただ所有しているだけになってしまっている土地や将来的に住宅需要が見込めなくなりそうな立地の不動産は、手放すことができるうちに少しでも高く手放した方が利口だと思えます。
そして、同じ購入するなら低金利で購入できる今が、購入に踏み切る最良の時期だと思います。

『将来的に……』
『今はまだ考えられないかなぁ』
と思っている人は、この機会にちょっと考えてみた方がいいと思いますよ。



それにしても、『マイナス金利導入』ってフレーズはインパクト強いなぁ。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

人気記事

最近の記事